A3(スナップ写真)部門作品

 

A3-1
題名:日本三大雪渓の一つ「針の木谷の雪渓を行く。(60年前)」 


コメント: 
中学生のころから登山を始め、当初は奥多摩、奥秩父などの山に一人で登っていた。その後、母校の山荘「虹芝寮(こうしりょう)」のある谷川岳周辺とか、北アルプスなどを山行するようになった。虹芝寮の寮歌はダークダックスが歌い、山仲間の間ではヒットしたものだ。 写真は、学友と北アルプスの五色が原、雲ノ平を目指した際のスナップである。御覧の通り、帆布のキスリング、枯れ枝のストックといういでたちで、やはり帆布のテントを背負って、一人50kg以上の荷物を背負い、裏銀座コースを歩いた。自然を満喫したいため、山小屋には泊まらず、すべてテント泊。水は現地調達、今のような素晴らしい登山食品パックなどなく、味噌、米、灯油、寝袋などを携行しての山歩き。雨に濡れたテントはことさら重かった。これを毎夏やったもんだ。楽しい思い出だ。
撮影年月: 昭和38年7月ころ
撮影場所: 針の木谷雪渓

 

▲